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家づくりコラム

小学生のリビング学習事情②向く子と向かない子がいる?

WEB担当の川合です。前回の続きでリビング学習についてです。今回のテーマは「リビング学習に向く子と向かない子」。年齢によって変わる?性格や性別によっても違うのかな?小4と小2の姉妹がいる我が家の実例を交えてお話します。

年齢で変わる

前回の記事はこちら 小学生のリビング学習事情①なぜ必要?どうやってるの?

ところでリビング学習はいつまでやるのでしょうか。

小学生低学年までは、ほとんどの場合親の手助けが必要です。

小学校の4年生頃から学習内容も難しくなると同時に本人もしっかりしてきて、だんだんと親が宿題に介入する場面が減ってきます。

その後は、どこで勉強するのがいいのかお子さんと相談しながら、変えていくといいと思います。

私の個人的な意見は、高学年以降もリビング学習して欲しいです。

なぜなら、ちょっとした疑問がある時に、すぐに質問できた方がいいからです。

ひとりだったら「まぁいいか」とスルーしてしまいそうで。

集中してやりたい時にはひとりで。

普段はリビングで。と、使い分けるのもいいかもしれません。

性別や性格で変わる

先日立ち読みした本の情報で申し訳ないのですが、

性別で最適な学習方法が違うようです。

男の子は寂しがりやに加えて親の目から離れると好きなことをやってしまうので、リビング学習に向いている。

一方で、自立心が高い女の子は一人になれる時間と場所が必要で、自室にこもって勉強した方がはかどるとの事です。

我が家は女の子が2人。

4年生の長女はしっかりもの。

10歳を過ぎたあたりから「自分の部屋で勉強したい」と言い始めました。

言わなくても宿題をはじめてひとりで終わらせる長女は、2階の子ども部屋で勉強してもいいだろうと判断しました。

我が家では勉強机をまだ用意していなかったので、今、ちょうど探している所です。

2年生の次女は、集中力がなくて3分と座っていられないタイプ。

彼女は絶対に目の届くところに置かないと一生宿題はできないので当分はリビング学習です。笑

兄弟姉妹で変わる

我が家の場合、小学生になってから姉妹2人でダイニングテーブルで勉強をしてきました。

2人とも小学生ならいいのですが、問題は下の子が入学前の場合です。

たいていは、上の子が宿題をしている時に限ってドタバタ走り回ったり、

おもちゃを持って邪魔をしてきます。

その間は、おやつの時間にしたり、下の子にもパズルやお絵描きなどテーブルに座ってできるものを与えて、なんとか乗り切りました。

今の問題点は、

2人で宿題をしていても、どうしてもお互いが気になって集中できないこと。

片方が脱線するとそれにつられて片方も、、、なんてこともあり、

お子さんの状態を見て学習環境を変えていくのがいいと思います。

ただ、一緒に学習するメリットもあります。

下の子が、上の学年の学習内容に触れる機会が多いので、

新しい内容でも下の子は「これ知ってるー!」とスムーズに入っていけると思います。

まとめ~結局は親次第?!

小学生低学年の間は必須のリビング学習。

高学年に成長するにつれその子の性格や環境によって、

子ども部屋に移行するのか、リビング学習を続けるのか、

子どもの意見も聞きながら決めるのがいいと思います。

子どもの宿題や勉強につきあうのって大変だなぁと思っていましたが、

長女がリビング学習を卒業しそうな今は少し寂しい気持ちです。

リビング学習の効果は、

結局のところ親がどのくらい子どもの宿題や勉強に興味を示しているのか、

という点だと思っています。

リビングに立派なスタディコーナーを設置しても、親が無関心だとしたら、、、

その効果は怪しいのかな、というのが私の思うところです。

リビング学習のコラムというか、宿題の関わり方のコラムになってしまいました。。

以上、これからリビング学習を取り入れようとしている方のお役に立てばうれしいです。

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