アイムホーム松尾工務店

スタッフブログ

靴はどこにしまう?シューズボックスとシューズクローゼットの違いって?

2021年 03月 02日 (火)

シューズボックス(靴箱)

一般的には扉付きの箱型の収納です。

中の棚は可動式でヒールやブーツなどに合わせて高さを調整し、家族の人数や持っている靴の数によっても必要な大きさが変わります。

ここで収納のコツは、取り出しやすい位置に日常使いの靴を置いて、上の方には冠婚葬祭などたまにしか登場しない靴を収納しておくと使いやすく、靴が少ない場合はお客様用のスリッパ入れとして使えばホールもスッキリ片付きます。

扉付きなので、埃が付かなく、たとえ収納内が雑多になっていても来客時に見えないという利点があります。

(左:トールタイプ/右:下台のみタイプ)

天井までのトールタイプは、収納量が多く靴を多く持っている方にお勧めです。

特に女性の冬ロングブーツが多いお宅は、下台だけの靴箱は他の家族の靴が入りきれない可能性もあるので、家族の靴の数を把握してから、靴箱のタイプを決めていくと良いと思います。

玄関に写真や鍵を置きたい場合は、上下に分かれるセパレートタイプがお勧めです。

この場合は、上部吊戸が季節外とイベントの靴、下台に日常の靴を入れる様になると思います。

下台上にコンセントをつけておくと、水槽や、クリスマスツリーなどを置いて玄関を演出することができます。

セパレートタイプは天井までのトールタイプより収納量が少なく、一番使いやすい位置(背伸びもかがむこともしなくてよい位置)がオープンになります。

ご家族の優先順位が『取り出し易さと収納量』か『玄関の演出』にあるかにより選択することをお勧めします。

コの字タイプのシューズボックス

トールタイプとセパレートタイプの良いところを取り入を並べて設置するコの字タイプも人気です。

こちらは一台をトールタイプにして収納量を重視、一台をセパレートタイプにして写真や鍵を置くことができます。

玄関の広さにより靴箱のサイズは変わってくると思いますが、片付けと演出の両方を考えながら靴箱のタイプを決めると、玄関の空間が雑多にならずに素敵に演出できます。

シューズクローゼット

こちらは玄関横の土間収納をシューズクローゼットして、オープンの棚に靴やコートを掛けるユニット棚にする方法です。

この場合はメイン玄関ホールともう1つシューズクローゼット内を通る家族用の出入り口を分けておくことをお勧めします。

シューズクローゼットが別にある場合は靴箱を置かなくて良いので玄関ホールはとてもスッキリします。

ユニットでコートハンガーを組み込むこともできるので、土間収納機能と靴収納と両方が一つの空間に構成できます。

シューズクローゼットの入口に扉やロールスクリーンを設置すればお客さんが来る際の目隠しになります。

しかし、靴箱と違い日常の家族だけの出入りの際に都度閉めることは考えにくく、玄関の開け閉めの際に埃が入るため、日々の靴のメンテナンスは必要になります。

広いシューズクローゼットを確保できれば良いのですがそうでない場合も多いのも現実です。

小さいお子さんは狭いシューズクローゼットを通り出入りすることは難しいので、

メインホールで出入りし、結局は靴の出しっぱなしになることも考えられます。

新築し、引っ越しを機会にして子供さんに靴をそろえたりしまったりする習慣を身に着けられるといいですね。

まとめ

この様に玄関の収納だけでもいろいろな構成があります。

玄関は家族以外も入る可能性がある空間なので、なるべくスッキリ片付いた印象が大切です。

ご自身たちがどのくらい靴を持っていて、玄関をどんな印象の空間にしたいかなどを家族で話し合い何を選択していくか決めていくことをオススメします。

片付け上手になるための簡単な方法

2021年 03月 02日 (火)

片付けが苦手な方へ

生活感がまったく無いような綺麗な家に住んでみたい…と思った事は誰だって一度くらいあるんじゃないでしょうか?

しかし、なかなか片付けが出来ない人からすれば、そんなのは遠い夢のような話…笑

現代において「汚部屋おべや」といった言葉が生まれるくらいですから、片付けられない人はそれなりに多くいます。

ということで、片付けが苦手という方へ向けて、以下2点のアクションプランをご紹介します。

  • 片付けることができない人のための簡単な考え方
  • リバウンドをしないための習慣

ぜひ実際に実行してみて下さい。

片付けが出来ない人はコレが出来ない!

物で散らかった部屋を綺麗にすっきりさせたい…と思ったあなたは、まず何からはじめますか?

物入れを買って整理整頓をしたり、棚を取り付けてそこに並べて片付けたり…

それ、やってる気になってるだけで実際は全然進んでいませんよ。笑

じゃあ何をすれば良いのかと言うと、一番はじめにするべきことは「物を捨てる」です。

物をしまう前に、まずは物を捨てましょう。

なぜならすべての容量ははじめから決まっているからです。

クローゼットも棚も…もっと言えば部屋だって…

いやそもそも家自体、容量は(増築などのイレギュラー条件を含めなければ)絶対に絶対に変わりません。

なので入れ物や棚などのモノを購入することは、結局は物が増えて逆効果です…絶対にやめましょう。

もう一度言いますが、一番初めにすることであり一番重要なのは、

まず躊躇せずに物を捨てる作業です。

「物を捨てる」がチャント出来れば片付けは80%終わったようなものです。笑

物でゴチャゴチャな部屋からスッキリ片付いた部屋になれば、体にも心にもいいですよね。

  • 自然と決断力/行動力が身体に染みつく。
  • モノが整理整頓していれば、何かを探す時間は明らかに短縮。
  • 自分にも出来る!と自信が付く。
  • 物が少なくスッキリしていれば掃除が簡単なので、ホコリも減って健康体が維持しやすい。
  • 空きスペースに余裕ができ、家事などが飛躍的にラクに。
  • 使用しないものが無ければ、本当にお気に入りなモノのみを身の回りに置いて、シンプルにそして気持ちの良い生活が送れる。

片付けリバウンドをしないための習慣

せっかく片付いても、リバウンドしてしまったら意味ありませんよね。笑

リバウンドしない為の習慣として、まずはじめに片付けの自分ルールを決めましょう。

オススメとしては、ものすごく簡単な下記の5つです。

■収納する場所を近い場所(ひとかたまり)に

「あれ?どこだっけ?」「あっち?そっち?それともこっちか?」と悩む時間は手間だしムダです。

そうなるとどうなるか。

結局は出すのもしまうのも面倒くさくなって段々とモノが散乱しはじめます。

■毎日使う物には、それ用の置き場所を1つ作る

帰宅後、上着やバッグをソファーに置いていませんか?

動線に合わせてそれ用の置き場作るといいでしょう。

例えば、動線上にある壁やタンスの側面にフックを付けたり。

あとは簡単なバスケットなどを置いて、そこにカギのようなちょっとしたものを入れるとか。

セーターやジーパン等の洗う頻度が低い物を置く場所も確保したいものです。

■非重要なダイレクトメール・ハガキなど

たいして重要でないダイレクトメールやハガキは、長く置きっぱなしになりやすい物のひとつですよね。

置き場を1ヶ所決めて、1ヶ月経っても触らなかったら迷わず捨ててしまいましょう。

1ヶ月ずっと手を付けなければ、間違いなく今後一切使うことのないモノ(つまりただのゴミ)と化します。

ということで、もちろん『ノールック捨て』でOKです。

「これ本当に必要ないかな?」と迷った時点で不必要確定ですから。

本当に無くなったら困るものは、ポストから出した時点でわかるはずですよね。

■子供用オモチャは1軍と2軍に分ける

子供のオモチャって、頻繁に使うものと全然使わなくなったもので別れます。

1軍と2軍の置き場所は子供自身に考えさせると良いです。

ちなみに、1軍・2軍を分ける際に、

「これいる?これいらない?」
「これ使う?これ使わない?」

と子供に聞くと、大半のオモチャに対して

「いる!」「使う!」と答えます。

なので、一つの手として、

「これ好き?好きじゃない?」
「これ楽しい?楽しくない?」

のように聞いてみるのがポイントですね。

■まとめた片付けをしないで少しづつやる

最終的に帳尻を合わせる形でまとめ掃除をやろうとすると、ドンドン散らかっていきます。

後々まとめてやろうと思っていても、様々な誘惑や予定外の急用などで時間が潰れたら片付け・掃除はなかなか進みません。

仮にまとめてやれたとしても、結局やりきれなかった…なんていうリスクもあります。

今日は洗面台だけ。今日はこの棚だけ。今日は机だけ。

今日は5分だけ使ってココだけを…

そんな程度でいいので、毎日少しづつやる習慣を付けてみましょう!

まとめ

ものをチャント捨てる事ができれば、片付けの大半は成功したも同然。

昭和の「物を捨てる=もったいない=物をためる」という考え方は平成で終わりとし、

不必要なものは捨ててスッキリさっぱり晴れやかに、そしてシンプルに生活していきましょう。

収納とは?〜未来のモノの量〜

2021年 02月 09日 (火)

未来の物の量を考えることも大事!

いきなり質問です!

・今あるモノの量だけ把握しておけば収納は足りるでしょうか?

・そしてこの先モノが増える予定はありませんか?

なぜこのような質問をしたかといいますと、家を建ててから失敗することのひとつとして、

家が出来て…さぁ引越し!

その当時持っていたモノが収まってスッキリして、あ~収納完璧!!

と思って数年…住んでいくとなぜか色んなところにモノが迷子になっている、、

そのようなお家を見たことありませんか?

完璧だと思った収納計画が失敗、、その原因は?

上記のようなお家の原因を考えてみましょう♪

家が完成した当初は、よく考えられていて素敵なインテリアだったのに、数年で経つとあれ??

その原因はきっと家づくりの段階で、

未来に増えるモノの量を考えていなかったこと

が原因理由として多いと思っています。

未来について考える?!

そうですよね、

簡単に言うけれど、見えない未来のことについてどう考えればいいの?と思いますよね。

確かに完璧に未来に増えるモノの量を把握することはできないと思いますが、

ある程度予想することで数年後のお家の中は綺麗な状態を保てる、

後悔しない満足度の高い家になっていることは確実ですよ。

物はどんなタイミングで増える?

では少しだけ例をあげてみます。

『趣味』

この先何かやってみたいことがある

まだお子さんが小さいからと先送りにしていることがある

昔趣味だったことで今後も時間があればしてみたいなと思っていることがある

このように考えているものがあるとすれば、

生活が落ち着いてきた数年後に趣味となることが多いです。

『家族構成』

今後お子さんが増える可能性がある

もしかしたら親と同居する可能性がある

など家族構成が変わることもある程度予想することできることですよね。

未来を想定することは難しいことですが、

このように10年後の未来、20年後の未来を想像して、

適材適所に収納場所を作っておくことが大事ですね。

例えば、もともと趣味が多かった方は、

柔軟性がある土間収納を確保しておくのもいいかもしれません。

最後に…

家づくりはたくさんのことを数ヶ月で決めなくてはいけません。

楽しくプランを考え、仕様を考えるにあたって、

家づくりを本気で考える前に出来ることから挑戦しておくことが

後悔しない家つくりにおいて大事なポイントになってきます。

その中で収納について真剣に考えてほしいなと思っています。

収納とは?②〜モノの量を把握する〜

2020年 11月 17日 (火)

収納場所が多ければいい?

前の記事はこちら 収納とは?①~モノの住所を決める

家づくりをしている中で、収納する場所が多くあれば収納について後悔しないと思ったことはありませんか?

本当にそうでしょうか??

ちょっと想像してみてください…

収納場所があると、必要ではないものでも

「これ買っても大丈夫かな、しまう場所あるから」

と思いませんか?

そう思ってしまう、この収納の余裕は、必要でないものが増えていってしまい、家の中にモノが溢れてしまうという結果になります。

収納場所が多い=必要でないものが増える

じゃあ、お家を建てる前に収納場所をどれぐらい確保したらいいの?

必要なモノの量を知る

家を建てる前に実践してほしいことがあります。

まずは、今持っているモノの量を把握すること

そこで前回書いた

モノに住所を決めてあげること

を実践してみてください。

let’s try!!

さぁ、モノに住所を決めてみましょう!

きっとその作業をしている中で

これ何だった?

いつ買った??

など、きっと不必要なものが見えてくるはずです。

そして、、

面倒だな~

疲れたな~

と思ったら、きっとその感情の分不必要なモノが多かったのではないでしょうか?

本当は50のモノの住所を考えればいいのに、さらに何十というモノの住所を考えなくてはいけない…

この作業は、きっと苦痛でしかないですからね。

ポイントはモノの量を把握すること

不必要なものが見えてきたという事は必要なモノだけが残り、ご自身にあったモノの量を把握できたことになりますよね。

さてここまでくれば今回の目的であった

モノの量を把握する

今現在持っているモノの量を把握できたことになります。

最後に…

収納が少ない→モノが適材適所にない

収納が多い  →モノが増える

収納場所の確保は、ひとつひとつの住まいで異なると思っています。

家を建てる前に、後悔のないよう

モノに住所を決める→モノの量を把握する

この作業をしてみてください。

そうすることで、ご自身にあった収納量が見えてくるはずです。

収納とは?①~モノの住所を決める

2020年 10月 06日 (火)

収納について考える

お家を建てる際に、間取り以外に大事だと思うのが収納について考えることだと思います。

家が建ったあとに

「こうすればよかったかな?」

と、思うことの中に…

モノを収納する場所がなくて家の中にモノが溢れる

モノを適材適所に収納出来なくて、何がどこにあるかわからなくなる

など…モノを収納する場所についての悩みが多いな~と個人的には感じています。

家が建ってからの悩みや後悔を減らすためには、家づくりを考えているときに収納について考えることが大切だと思います。

収納の意味とは?

まずは、「収納」の意味について調べると

『中に入れて、しまっておくこと』とあります。

その言葉自体に意味があっても家づくりにおいて整理、整頓、片付けも含めて「収納」という言葉が使われていると私は思っています。

  • いらないものを取り除いて【整理】して、中に入れてしまう
  • 定まった位置に戻す【整頓】
  • ものをしまう【片付け】

この3つのことをするには、間取りの中で「収納」場所がないと出来ないからです。

モノに住所を作ってあげよう!

上記で述べたように、整理・整頓・片付けをするには「収納」場所が必要になります。

その場所を決めてあげると、必然と整理・整頓・片付けができるようになります。

例えば、食器は食器棚、日用品はパントリー、子供のおもちゃは…など考えていきます。 

そう!モノに住所を決めてあげるのです。

最初は全然細かくなくていいのです。

大雑把に考えてみましょう♪

モノに住所を決めてあげると自分たちに必要なモノを把握する一歩になりますよ。

最後に…

今回は収納について考える大切さと、モノの住所を決めてあげることについて書いて見ました。

次回は、モノに住所を決めることで必然と出来てしまうことについて書きますね。

住んでから後悔のない家づくりを目指して!