アイムホーム松尾工務店

スタッフブログ

大工さんへの差し入れって必要?いつ持ってく?何が喜ばれる?

2020年 11月 27日 (金)

大工さんへの差し入れはそもそも必要か否か

まずはじめに、根本的な部分の話となりますが、

そもそも職人さんへの差し入れって必要な事なのでしょうか?

工事現場の事情がまったくわからない方から見れば、

「差し入れを持っていかなかった事で、もし手抜き工事なんかされてしまったらどうしよう…汗」

みたいに思ってしまう方もいるかもしれませんよね。

まず結論から言うと「それは絶対にありえない」の一言に尽きます。

「職人」と呼ばれる人達は、そもそも自分が携わった仕事に対し、誇りを持っている人たちです。

(もちろん人にもよりますが…笑)

自分の仕事に対してチャランポランな職人さんって、まずなかなか居ません。

「その仕事に対する職人さんの価値」というのは、大部分がウデ(上手さ)です。

職人さんは「自分の腕」にもちろん大きな自信があり、

逆に自信のない職人さんはまだまだ半人前として親方の下で修行中というわけです。

つまり、「この大工さんちょっと下手だな~」みたいに素人の方に思われるなんて

「職人としてのプライドが許さない」といった感じです。

なので職人さんたちはどんなことがあっても手を抜いたりは絶対にしません。

職人さんってそういう人達なんです。

それでも、差し入れが一度でもあるとやはり気持ちの部分で少し違うかと思います。笑

大工さんだって人間です。

もしも工事をしている間にお施主様と一度も顔を合わせなければ、

施工という名のただの決まった作業になりかねません。

「このお施主様の為に頑張ってあげよう!」という気持ちはもちろんありますが、

例えほんの一瞬でも、面と向かってお話ができれば、

より一層「このお施主様の為に頑張ってあげたい!」という気持ちが強くなります。

差し入れなんかなくたって120%の気持ちで取り組んでくれますが、

現場でたった一言二言でも直接コミュニケーションが取れれば、

きっと150%くらいになってくれるはずです!

(どんな職人さんも100%以下の気持ちで取り組むことは無いです。)

なので、差し入れを持っていきがてら、

ほんのチョットだけでもいいので職人さんとお話しするのはとってもオススメです!

いわゆる「職人」と呼ばれる人たちって、

一見怖そうな感じに見えても実際に話すとかなり優しくてイイ人がほとんどです。

笑うと意外に可愛いかもしれませんよ。笑

現場への差し入れのタイミング

差し入れのタイミングを下手にハズしてしまうと、

せっかく用意していただいても全然手が付けられないこともあります。

となると、いつ持っていけば職人さんにとってベストタイミングなんでしょうか?

  • 午前中 9:45~10:00頃
  • お昼頃 12:00前後
  • 午後  14:45~15:00頃

職人さんは一般的には10時と15時に休憩を取るので、基本的には上記のような感じです。

もし早めに持っていくのであれば、

「置いておくので好きな時に飲んで(食べて)ください!」

と伝えて置いてきちゃうのも一つの手ですね。

ちなみに頻度としては、数日に1回~週に1回くらいでも充分なくらいです。

たまに毎日用意してくださる方もいらっしゃって、

とてもありがたく嬉しいのですが、

その反面けっこう申し訳なくなっちゃったりもするので、多くても数日に1回でもとっても嬉しいです♪

喜ばれる差し入れ

ハズれない定番としては、やっぱりコーヒーや手軽なちょっとしたお菓子などでしょう。

夏の差し入れ

夏場ですと、キンキンに冷えた飲み物やアイスなどはとっても嬉しいと思います。

炭酸飲料は好まれる傾向にあるかと思います。

暑い夏のチョコレートや水分が持っていかれる乾き物は、やめた方がいいかもしれませんね。

冬の差し入れ

冬場は、手がかじかんで体も冷え切っているので、温かい飲み物が心も体もホッコリさせてくれるのでとても休まります。

肉まんやあんまんのようなホクホク食べられるものも職人さんが喜んでくれるもののひとつですね。

まとめ

今回はお施主様からよく聞かれることの多い、職人さんへの差し入れに関してお伝えしました。

差し入れは必ずしも必要なわけではないですが、

職人さんと少しでもコミュニケーションを取ることができれば、

職人さんもお施主様もどちらも気持ちよく工事が進んでいくかと思います。

差し入れはお施主様の気持ちなので、行けるときだけでも全然OKです!

無理はされないでくださいね。


強面に見える職人さんも、実は全然怖くないので、よかったら話しかけてみてください。

きっと笑顔で答えてくれるはずです!^_^

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

地鎮祭、何を用意する?費用は?

2020年 11月 06日 (金)

地鎮祭の前に準備すること

地域や建築会社によって、お施主様が用意するもの・建築会社が用意するものは違うので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

弊社では、お施主様に地鎮祭の際にご用意していただくものは玉串料(初穂料)のみです。

お供え物・お酒・米・塩、さらには竹・しめ縄・砂なども弊社ですべて用意しております。

もしも上記のモノをお施主様のほうで用意するようになった場合は、概ね以下にまとめてみましたのでご自身でそろえてみて下さい。

お酒

日本酒を1〜2本ほど用意して、のしには「奉献」と書きます。

奉献の下にはお施主様のお名前を書いておきましょう。

お米・塩

お米は、洗ってある「洗米」を使用して下さい。

お米も塩も、必要な分量としては地域や神主によって違うので、建築会社か神主にご相談ください。

お供え物

お供え物は基本的に、「山の幸・海の舞・野の幸」を用意すると良いとされていますが、実際には野菜を数種類ほど用意するだけでも構いません。

例えば、地面上で育つ「きゅうり・ナス・トマト」、さらには地中で育つ「にんじん・だいこん・さつま芋」などを2〜3種類づつそろえるくらいでも良いでしょう。

お供え物に関しても、実際に建築会社か神主に直接確認をしてみることもおすすめします。

地鎮祭にかかる費用

地鎮祭にかかる費用も、地域・神主・建徳会社によって違うことが多いので、要確認しておきましょう。

全国的に見ると、大まかな相場としては3〜5万円くらいと言われています。

弊社では玉串料(初穂料)を一律3万円でご用意していただいております。

弊社で建てられる方は、事前にこちらからお施主様に詳細をアナウンス致しますので、ご安心下さい。

ちなみに弊社では地鎮祭のあとに、近隣の挨拶まわりを弊社とお施主様とでまわります。

その際にもし手土産を用意したりする場合はその分の費用も考えておきましょう。

地鎮祭の後にお供え物やお酒はどうする?

地鎮祭が終わった後に、用意されたお供え物やお酒などはどう扱えばいいんでしょうか。

「渡されたので持って帰ってきた」
「神主さんが持って帰ってしまった」

など色々な話もあるようですが、本来はお供え物もお酒も「出席者がいただく」というのが正式な形となっています。

これは直会(なおらい)といって、神様に捧げたお供え物を出席者が食すことで、神様に近づける御加護を得るという儀式のひとつです。

ぜひ地鎮祭の後にはお供え物をもらって帰り、その日の晩ご飯、もしくは次の日の朝ご飯の中にほんの少しでもお供え物から材料を使ってみてください。

まとめ

今回は地鎮祭の事前準備や費用、そしてお供え物やお酒はどうすればいいのかをお伝えしました。

弊社のお施主様には、地鎮祭に関しての事項は事前にアナウンスさせていただきますので、アイムホームで建てられる方はご安心ください。

地鎮祭は、細かく言えば地域や建築会社で異なる場合もそれなりにあるので、事前の確認は必須です。

人生で1回経験するかしないかの地鎮祭ですので、ぜひ事前準備をバッチリ整えてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございます。