平成を顧みる
2019年 04月 04日 (木)
こんにちは。WEB担当の川合です。
今週は、日本全体が新年号の話題で持ちきりでしたね。
そんな中、私はニュースも見ずに次女の入学準備に追われる日々。
ランチョンマットを縫いながら、Appleミュージックの「平成HITS」を聞いてたら
じっくり聴いてしまって作業が進みませんでした。
曲を聴くと、その時代の記憶にすぐアクセスできますよね。
ついつい思い出しながら歌ってしまいます。
ちなみにこの「平成HITS」のプレイリストは
「どんなときも(槇原敬之)」からはじまって、「マリーゴールド(あいみょん)」で終わります。
どちらも名曲
年号って時には西暦と変換するのにややこしかったり、ムムムと思ったこともありましたが
やっぱりその時代を象徴するものとして、大きな役割があるんですね。
歴史を覚えるのにも、ひとくくりにすることで流れをつかみやすいし。
昭和アイドル歌謡も好きだけど、平成HITSもいいわ。
さて、令和。どんな曲がヒットするのか、どんな時代になるのか。
楽しみです。
いやその前に、入学準備でした