2008年11月16日

メリット

【メリット】
1:国が負担してくれる例
一般的に2000万の家で長期優良住宅仕様にする為には300万かかるといわれています。
そのうち最大200万を国が補助し、100万をオーナー様が負担し、超寿命の家(日本の住宅は世界的に見ても寿命が短すぎる)を!という計画なのです。しかし、私たちが建てている家は標準仕様でありながら非常にレベルが高く、国からの補助金だけでまかなえてしまうことが、わかりました。
つまりお客様は金銭的な負担をまったく感じずに長期優良住宅を所有する事ができるという事なのです。

2:税金が安くなる?
長期優良住宅では、住宅ローン控除として年末住宅ローン残高の1.2%を所得税から減税(最大60万円×10年間)そんなに所得税を払っていないという方は住民税からも最大9万7500円減税される。
固定資産税についても約2分の1の額を5年度分減額されます。

やはり一般住宅とは税制面でもはっきりと区別がなされました。

又、長期優良住宅では2011年末までに入居する方は一般住宅より余分にかかった費用(最大1000万)の10%を所得税から減税されます。
詳しいお話しを聞きたい方はこちらへ

3:長期優良住宅に国が求める機能とは?
夏涼しく、冬暖かい省エネ住宅仕様
省エネルギー対策等級4、次世代省エネルギー基準と同等になる
具体的には:吹きつけによる発砲断熱材充填のため、細部まですき間なく充填できる。
同時に防音性能も高めてくれる。
窓などの開口部は断熱仕様のサッシと遮熱ペアガラスの組み合わせとする。
外壁の通気層を18mm以上とするか軒の出を90cm以上とする。

4:ちょっと難しいけど、構造のお話(耐久性を保つために!)
材木はすべてが国産乾燥材(日本の家には日本の木が最適)
 土台    桧  4寸5分(135mm)
 柱     桧  4寸角 (120mm)
 通し柱   桧  4寸5分(135mm)
 梁     唐松4寸巾集成材

5:地震が多い国、日本に求められる耐震基準は?
建築基準法の耐震等級をランクアップさせるには壁面と、床面の剛性強度を下記のように増す必要があります。
壁、床の耐力を建築基準法の1.25倍とし、基礎コンクリートの圧縮強度も1.4倍とするなど。

6:メンテナンスを極力しなくても良くするためには?
設備配管の点検清掃のしやすさに配慮する。将来配管の入れ替えなどを可能にする為の配慮をする。

【デメリット】
1:やっぱり、費用は上がるの?
グレードの高い住宅なので工事の工程も増えコストアップとなります。しかし、政府の勧める政策により平成19年度から23年度の5年の間に長期優良住宅を建てる方は補助金制度を利用すればコストアップは考えなくても良いでしょう。ただしこの制度には枠があるため(例年500棟)申請時期により助成金を受けられないこともあります。

2:厳密な審査や申請書類、申請図面の数がとても多いから、建築の許可がおりるまでに時間がかかります!
申請書類が非常に多い為、確認申請の許可が出るまで(着工するまで)の期間が通常と比べて3週間以上長く必要となる為完成引き渡し時期の希望がある場合は余裕をもって書類作成の開始時期を決める必要がありますね。

3:審査後も、良い家を建てるための期間が通常より多くかかります!
建築工事の納期(工事期間)も通常より2~3週間長く必要になります!
いついつまでに家を建てたい、引っ越しをしたいというご家族は、そのあたりも考慮して相談した方がいいと思います!


このメリット・デメリットは、長期優良住宅のごく一部にすぎません!
長期優良住宅に興味がある人もいれば、いない人もいると思います。

でも、家族のこと、日本のこと、地球のことを考えた家づくり。

私たち、アイムホーム松尾工務店は、次の世代に渡る家づくりを
あなたとともにしていきたい・・・

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